世界のアート:カンディンスキー、「色を聞く」「音を見る」


世界のアート Wassily Kandinsky 11
「一枚の絵は、千の言葉に値する」

Squares with Concentric Circles
1913

Wassily Kandinsky
1866-1944

有名な作品ですが、実際には作品ではありません。この絵は、カンディンスキーが創造の過程で使用した、異なる色の組み合わせがどのように認識されるかについての小さな研究のためのテストです。カンディンスキーにとって色とは、絵を構成する視覚的な要素だけではありませんでした。色は魂です。彼は著書の中で、色がどのように見るひとと相互作用するかについて「色を聞く」「音を見る」などと詩的に記述しています。興味深いことに、多くの画家は無意識のうちに、このような円を並べるシリアル・イマジナリーの技法に影響を受けています。例えばアンディ・ウォーホールの有名なマリリン・ディプティクなどはその一つでしょう。

 

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